雪中キャンプは、トラベル・トレーラー　ニワドーを牽いて、コーギーを連れて行こう！

７泊８日キャンプの最後を飾る！青空キャンプです！

きれいでしょ～

芝に写るヘキサの影がくっきり！！！


それで、主題がここからなんだけど
ここのキャンプ場には８月８日土曜日という
キャンプメインシーズンばっちりにも関わらず
私達ファミリーとライダー二人の計５人だけ。

ライダーの大先輩の方は、
深夜に霊が出てうるさくて眠れなかったという。
深夜１時ぐらいまで一緒に飲んでいたが、そろそろ寝ようと、
ライダー二人は山小屋で就寝、私は自動車のベッドへ。

その後、私の車のある駐車場を霊が行ったりきたり
砂利を踏む音や、木を木でドンドン叩く音がうるさくて
恐怖で眠れなかったという。

朝５時３０分頃、トイレに行くために起きると
その方は待っていて
「眠れましたか？」と私に聞く。

私は漏れそうだったので理由を聞くことなく「はい。眠れました。バーボン飲みすぎて頭痛いですが」と。

用を済ませて話を伺うと・・・

「車のすぐ後ろ辺りを霊が行ったりきたり、砂利を踏む音がうるさくて・・・
木で木をドンドンずーっと叩いてるんですよ」と、近くにあった棒で立木を叩いて真似をする。

私「様子を窓から覗いて見てみなかったのですか？」
先輩「そんなこと怖くて出来ないよ」
私「トイレ行きたくなったらどうします」
先輩「ガマンする。ガマンできなくなったら反対の窓からする」

先輩「あんなにうるさかったのによく寝れてたねー」
私「酔っ払ってましたし・・・」

非常にお疲れの様子でした。

その他、もっと怖～い思い出しても全身が鳥肌立つようなお話を頂きました～

その筋の霊感ある方は、気をつけてね～

ノロシ台があったようですし、戦国時代からの霊があるとか？？？